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ペンキ初心者でも安心!キレイに塗るコツと注意点

「DIYをやるなら、色も自分で塗ってみたい」そう思っても、「ペンキってムズカシそう」「ムラにならない?」「部屋が汚れたらどうしよう」と不安になりますよね。でも安心してください。いくつかのポイントさえ押さえれば、初心者でもキレイに塗装できます。

この記事では、ペンキ初心者のために、失敗しないための基本的な塗装手順と注意点をわかりやすくまとめました。

1. 下準備をきちんとする
塗装の出来栄えは“下準備”で決まります。最初に、塗る面の汚れやほこりを取り除き、サンドペーパーで表面を整えましょう。ザラザラしたままだと、ペンキがうまく乗らず、ムラやはがれの原因になります。

【ポイント】
・木材の場合は中目(#240前後)のやすりが◎
・布で表面を拭いてから作業開始
・塗る面以外はマスキングテープで保護

2. ペンキは「水性」がおすすめ
初心者には「水性ペンキ」が最適です。扱いやすく、においも少ないため室内での使用にも向いています。ハケやローラーの洗浄も水でOKなので、後片付けも簡単です。

【選ぶポイント】
・100均にもミニサイズの水性塗料が豊富
・つやなし(マット)タイプはムラが目立ちにくい
・木材、金属、プラスチック用など素材に合ったものを選ぶ

3. 道具は「ローラー+ハケ」が便利
広い面はローラー、小さな部分や角はハケが便利です。初心者はスポンジタイプのミニローラーが扱いやすく、ムラも少なめ。刷毛は柔らかめのナイロン製を選ぶと、毛の抜けも少なくなります。

【準備するもの】
・ミニローラー
・平筆(中サイズ)
・塗料トレイ
・新聞紙またはビニールシート(汚れ防止用)

4. 薄く、何度か塗り重ねる
一度にたっぷり塗ると、垂れてしまったりムラが出やすくなります。ポイントは「薄く塗って、乾いたらまた塗る」。2?3回塗り重ねることで、プロっぽい仕上がりになります。

【塗り方のコツ】
・筆やローラーにつけすぎない
・縦→横と方向を変えて塗る
・乾燥時間(2時間?半日)を守る

5. 乾燥と仕上げを丁寧に
見た目が乾いていても、内部が完全に乾くには時間がかかります。早く使いたくても、最低1日は放置しておくのが理想です。また、塗装後にニスを塗るとツヤが出て、強度も増します。

【注意点】
・完全乾燥には24時間が目安
・屋外で使う物は防水性のある塗料を選ぶ
・重ね塗りの前は、前の層をしっかり乾かす

まとめ
ペンキ塗りは「難しそう」に見えて、実はとても楽しい作業です。特に木材DIYに色をつけると、作品の雰囲気がガラリと変わり、オリジナル感もアップします。初心者は、100均の小さな木製アイテムに塗って練習してから、本番に挑むのもおすすめです。

最初の一歩を踏み出せば、塗装の世界もきっと楽しくなるはず。ぜひ、気軽に挑戦してみてくださいね!